独白アフタータッチ

ひねくれ者のひとりごと

【番外編】めざせ日刊投稿 11日目

僕はこうやってブログなんてものをやっているけれど、それは楽しくてやっているのだけれど、ふと考えてしまいました。
「僕はブログで何をしたいんだろうか」と。

 

何かやりたい・やらなきゃという強迫観念じみたものを感じたり、
「誰か」に背中を押されたりもしたけれど、
今「なんでやっているんですか?」と聞かれてしまうと答えに窮してしまう。
なんでやっているのかなんてそんな事、僕が一番知りたいです。

 

最近は新しいことにも能動的に手を出したり、実生活でも学校が始まったり、どちらかといえば充実していると思うんですが、だからこそなんでかなと思ってしまうとその違和感に立ち止まってしまう。

 

新しいことに手を出すというのは己が知的好奇心に従っているということなので、そんな素敵な時間が充実しないはずがありません。

 

同じように、ブログもやっていて楽しいです。が、一日の中でいわゆる趣味の時間に充てられる時間は限りなく有限で、これらを実生活の時間を脅かしてまで行う理由はありません。

 

実生活を脅かさない範囲でやっていることと、必要以上に「趣味」という言葉で縛っていることなんかが裏付けている気がします。
どういうことかと言えば、

 

「色々書きたいことはあるし他にも知りたいことがあるけど、
それら全てをやるには圧倒的に時間が足りないという時間的な制約こそが最大の敵で、
でも僕は別に現実を脅かしてまでやる理由がないことを理性で分かっているから、
僕の嫌いな中途半端という状態は、現状の僕自身のことを指している」ということでしょうか。

 

よっぽど内容が面白いか、大衆の知りたいタイムリーな話題が「需要」だということはなんとなく分かってきたのですが、その点僕のやっていることといえば、字数制限のないツイートみたいな感じです。水でふやけたスルメみたいだなと、客観的に見てそう思いました。

 

楽しいけれど、面白くはない。主観的にはそんな風に思いました。
2ヶ月で記事の作り方も少し変化しましたし、自分のスタイルというのもやっと芽が出てきたかな?といった実感はあるのですが、ぶっちゃけブログじゃなくでもいいんじゃないの?という違和感はだんだんと大きくなってきました。

 

〜〜〜 

 

この記事はこの時点で言いたいこと(疑問があるよ云々の話)をおおよそ言い終わっているので、あとは適当にオトして終わればそれでいいんですけれど、今日はもう少しその続きを書こうかなと思います。

 

〜〜〜

 

日刊投稿シリーズはとりあえず書いて書いて書く!というつもりで始めたものの、蓋を開けてみれば「ほぼ」という修飾にめちゃくちゃ助けられている有様です。ほぼでカバーできる範囲は余裕で駆け抜けてしまいましたが・・・。

 

完全に無計画で、その日しか書けなさそうな、日記的なイメージで始めたはずなのに意外と書く時間を作れませんでした。
もちろん先程から再三申し上げている現実を脅かしてまで云々という話でもあるのですが、どちらかと言えばこれは僕の怠慢が原因だと思います。

 

もちろん本当に時間がない日もありましたけど、せいぜい千字程度ですし時間がなくても書けない量ではありません。なんなら800字くらいで妥協していた日もあった気がします。

 

「無」から何かを見ようとすることの難しさ、とかではないんですよね。こんなかっこいいものじゃないです。

 

自分の中から切り売りするものがない事が原因というか、格好つけたがる事が原因というか、僕の薄っぺらい感情だと中落ちくらいの量しか切り売りできるものがありません。

 

僕は創作だなんだと、ああ言えばこう言ってたくさん虚を吐いて
自分も騙してきましたけれど、出来の悪いモノローグを延々切り売りしているに過ぎません。

 

まぁブログ名が「独白アフタータッチ」なので何も問題はないし、そう言えばそういうブログだった気がしますけれど。
またタイトルに救われました。

 

中落ちだの虚栄だの騙すだの、さんざん自分を下げてきたけれど、下げ方は案外ブレずにいたので安心を覚えました。

 

「核」なんてしっかりしたものではないけど、底のところは意外としっかり根付いていることが嬉しかったです。自分のことはもっと根無し草のエアプランツみたいな、本当に軸のないやつだと思っていましたから。

 

小説やってみたい!と思いました。ブログにはブログの良さがあって実際とても楽しいですが、僕がブログで書けることって結局独り言しかないというか。それでもいいかなとは思うんですけど。

 

今でも十分表現は自由ですけれど、表現の限界を見た気がします。表現というよりはやりたい事と場が合っていない“ズレ”というか。
ブログでリポグラム(特定の語や文字の使用を制限する縛り)やっていたらおかしい気がする。

 

 

「とりあえずやってみない事には始まらない」というのが、この後ろ向きに人格を植えつけたような男の唯一の前向きなポリシーなので信じてやりたいなと思っています。

 

僕の好きな作家もいつだかどこかで「とりあえず長編一本書いてみりゃいいんじゃない?」みたいなこと言っていたし、半分怖いもの見たさでやってみようかな・・・。という気持ちになりました。

 

いきなり長編レベルの文字数を書ける気がしないので(文字数“だけ”なら案外何とかなりそうな気がしなくもないですが)、まずは短編くらいを目指してやってみようと思います。

 

とはいえ、まだ日刊投稿シリーズは終わっちゃいません。まずはこちらをしっかりと書き切りたいですね、9月終わるまでに最低でもあと3回くらいは投稿したい・・・。
日刊投稿とはなんだったのか・・・。

 

本編もまだまだ書き足りないですしこちらはこちらで続けていきますけれど、小説なんて今すぐ始められる程ぬるいもんでもないでしょ、とも思います。

 

でも、新しい目標ができました!と声を大にしておきます。自分の逃げ道を無くさないと、またどこかに飛んでいってしまう根無し草なので。

 

〜〜〜

 

もし本当にやるなら「カクヨム」かなぁ~とぼんやり思っています。名前の面白さだと「魔法のiらんど」が圧倒的なんですけど、
あちらはもうただの素人が投稿していい場所ではないくらい成熟しているような気がするので(そもそも投稿とかやってるのかすら知らないけど・・・)。

 

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サムネ用